決勝観戦記    FC.B.B  −  麻布ユナイテッド

 

雨も上がり快晴の中行われたグリーンカップ第12ステージスーパービギナーMAX大会。決勝戦へと駒を進めたのは、過去にも好成績を残しているFC.B.Bと新メンバーを迎え優勝を果たしたい麻布ユナイテッドの対戦となった。

 

FC.B.Bの攻撃は多彩な技術が持ち味の10番山科。丁寧なパス回しで相手を翻弄し攻撃を仕掛けていく。一方の麻布ユナイテッドは快速FWの14番酒井とDFリーダー8番安藤が特徴的若さ溢れるは前線からのハイプレスで前線からボールを奪いに行く。

 

決勝戦の始まりを告げるホイッスルが鳴らされるとゲーム序盤は静かに過ぎていく。

 

前半8分最初のチャンスは麻布ユナイテッド。8番安藤からの縦パスに反応したのは世羅。抜け出しシュートを放とうかとしたところFC.B.B6番伊橋の必死のクリア。

 

その後攻撃のペースはFC.B.B。麻布ユナイテッドも高い集中力を保持し、ゴールを割らせない。

 

前半15分ついにゲームを動かしたのはFC.B.B。左サイドの深いところをえぐった14番子安子からのセンタリングに中央で23番渡辺のヘディングシュート。ボールはゴールネットを揺らし待望の先制点を奪う。

 

前半15分 ヘッドでの先制点 FC.B.B先制 1−0.

 

その後も攻撃の手を緩めることのないFC.B.Bは2分後の17分に8番松永のパスに抜け出した17番井月がシュートを放つがこれはわずかに枠の外。

 

前半はこのまま得点は動かず、FC.B.Bリードで後半へとゲームは移っていく。

 

後半に入り得点の欲しい麻布ユナイテッドは守備の要の8番安藤を中盤へとポジションを変更させ反撃を試みる。

 

しかし後半3分ゴール前の混戦からゴールを奪ったのはFC.B.B。野球部出身の96番黒坂がボールをゴールへと押し込み追加点を挙げる。FC.B.B 2−0。

 

さらには後半8分FC.B.B2番MAJINにこぼれ球をゴールへと蹴り込まれ3−0。

 

攻撃の手を一向に緩めることのないFC.B.Bはその後も2点を追加し5−0とする。

 

麻布ユナイテッドはロスタイムに一矢報いるゴールを奪うがこのままタイムアップ。

 

FC.B.Bが優勝という形で決勝戦の幕は閉じた。

 

 

惜しくも準優勝の麻布ユナイテッドは新加入メンバーの働きと旧メンバーの融合が今後の更なるチーム力につながることだろう。優勝のFC.B.Bはベンチメンバーも含めたチームとしての雰囲気がよくチームワークの勝利だった。優勝おめでとうございます。

 

最後に大会に参加したすべての選手マネージャーのみなさんお疲れ様でした。

 

スタッフ 佐々木


はさきグリーンカップ2017
第12ステージ
スーパービギナーMAX大会結果
優勝
新座ストロングSC
優勝
新座ストロングSC