決勝観戦記     Fumiya Club − チーム夢物語

 

 

気持ちの良い青空の元行われたグリーンカップ第20ステージスーパービギナーMAX大会。優勝を争う戦いを演じたのは大学の仲間たちで構成されたFumiyaClubと地元の仲間たちで構成されたチーム夢物語。

 

FumiyaClubの注目選手はチームの中心であるボランチのフミヤ。左サイドをハードワークすることのできるシュウヘイ。左サイドDFには野球部出身のシブヤが鉄壁の守備を魅せる。対するチーム夢物語はチームの大エースMF7番椎名。すべての攻撃はここから始まるといっても過言ではない。99番増山がキャプテンシーを発揮しチームを盛り上げる。

 

優勝を争う戦いがキックオフされるとお互いが中盤で激しいチェックの応酬となる。ゲームは均衡状態となる。

 

前半10分 中盤からのロングボールに中央を抜け出したのはチーム夢物語エースの7番椎名。GKとの11の場面を迎えるが、これは必死に戻るFumiyaClubのプレッシャーかシュートは枠を捉えることができない。

 

FumiyaClubは左サイドのシブヤが何度も果敢なオーバーラップをみせ攻撃を牽引していくがチーム夢物語の堅い守備を崩しきることができない。

 

アッという間に前半は終了しスコアレスのまま後半へと突入する。

 

後半に入ると早々に試合が動く。

 

後半4分 右サイドDFフミキからのアーリークロス気味のボールが放り込まれるとここにサイドを精力的に動き回るシュウヘイの元に。このボールに対しシュウヘイが身体を投げ出しダイビングヘッド。ボールをしっかりと捉えゴールネットに突き刺した。

 

後半4分 待望の先制点は豪快なダイビングヘッド FumiyaClub先制 1−0

 

失点してしまったチーム夢物語だったが、気持ちを切り替えまずは同点にと声を掛け合う。試合は再び中盤での激しい奪い合いが続くが、後半15分またもチャンスはFumiyaClub。

チームの盛り上げ役のジンの左足からのパスにエンドライン際にドリブルで持ち込んだのは先程豪快なダイビングヘッドのシュウヘイ。ラストパスをフミヤに託す。フミヤはゴール前でも落ち着きDFを一人かわし、迫るGKの手を抜けるようにシュートを放ち、ゴールネットを揺らした。

 

後半15分 FumiyaClub追加点 2−0

 

その後は両者一歩も譲らずの展開の中、チーム夢物語がハンドでPK献上かという場面もあったがビデオアシスタントレフリー制度を導入していない波崎のピッチではお咎めなく試合はFumiyaClubの勝利で幕をおろした。

 

 

惜しくも準優勝のチーム夢物語は攻守にチーム全員で奮闘していた姿が印象的だった。見事優勝のFumiyaClubは遠路はるばる宮城からの参加となったが素晴らしいチームワークだった。優勝おめでとうございます。

 

最後に大会に参加したすべての選手マネージャーのみなさんお疲れ様でした。

グリーンネット 佐々木


はさきグリーンカップ2016
第20ステージ
スーパービギナーMAX大会結果
優勝
新座ストロングSC
優勝
新座ストロングSC